まず第一の心構えとして
諦めない!これが重要ですね、はい。
例え神速デッキで長槍傾国に当たっても。
例えケニアで苦楽に当たっても。
例えKJAデッキで落雷に当たっても。
まず諦めない、試合を投げないことが大切です。ぶっちゃけ最初のマッチングを見たときから「うわこれ負けるだろ・・・」とか思ってたらまず勝てないと思います。
逆に相性最悪のデッキに当たったら
「俺このデッキで勝ったらマジかっこよくね・・・?」とポジティブに行くといいと思います。
最後まで諦めずくらいついていけば相手がミスをするかもしれないし、都合の良い一騎撃ちが起こるかもしれない。
最初から諦めて適当にプレイすれば絶対に勝てません。300円が無駄になるし、相手にとってはおいしい相手にもなる。
そしてなにより相手が調子にのります。これとても重要ネ。このデッキ使ってれば相性ってだけで勝てる相手が出てくる。使ってるだけで勝てるデッキがあるってことがわかると相手はそのデッキで全国をやっていくでしょう。
そんなの悔しいじゃないですか。なので戦う前から負ける状態はできるだけ作らないようにしましょう。
●テクニック勝つためのテクニックですが、正直遊々亭の動画とか見れば槍撃やらサーチやら突撃やらは上手くなると思いますが一応少し。
突撃突撃についてですが、慣れないうちは最短距離でオーラを出そうとせずに多少助走が長くてもしっかりオーラを出してから突撃するようにしましょう。これくらいだろう、とアタリをつけてオーラが出そうなタイミングでぶつけて結局でなかったとなると面倒ですし何より危ないです。
仮にこれで攻城をもらったとしてもこちらの部隊が落ちるのよりは100倍マシです。乱戦してるだけで落ちる相手なら問題ないですが。
例えばUC張飛に張り付かれたとします。しかしこちらの残存部隊はUC曹仁だけ。そこでただ単にハルヒのところに乱戦だけさせていると、武力差で確実にこちらの曹仁は撤退します。これではこちらの足並みも揃わないし、何より突撃をしっかりしていれば防げた余分な攻城をもらってしまうことになります。
なので頂上に載っている人たちのように城内の最短助走距離での突撃は慣れてからにしましょう。オーラが出るタイミングというのは経験を積まないとわかりません。多分積んでいる人でも感覚で覚えているのでこればっかりは書けません。
慣れないうちはオーラをしっかり出してから突撃しましょう。槍撃ぶっちゃけ自分も思った方向にしっかり出せたりはしないのですが、軽いコツを少し。
ゲーセンでよく見るダメな典型は
カードをぐるぐる回したり、相手武将の方にずっと動かしながら突き出してる人です。これやってるとほっとんど出ません。もったいないことこのうえないです。何が悲しくてそんなに激しく腕を動かさなければいけないのか。ここはゲーセンですよ!
槍撃は思ったより簡単に出ます。例えば進軍していた槍兵がいるとして適当に櫓だけ壊して帰ろうとするときとかありますよね?
このとき前に出していたカードを自分の城内スペースに戻そうとして自城スペースにおくと、
かなりの確立で自城に向かって槍撃を出すと思います。出なかったらごめんなさい(゜д゜)
つまりはそういうことなんです。
槍撃ってのは線ではなく点なのです。自分の任意の場所に槍撃を出したいと思ったならば、点で動いてください。
斜め前に敵がいたら例えば後ろに一度カードを引いてから相手の方にカードを持ち上げてペタンと置いてみてください。
槍兵同士で相手が逃げていくのを追いかける場合は、相手が逃げていく延長線上をサッサと動かすだけで出ます。AAとか使えれば説明楽なんですができないので難しいいいいいいいい。
――――――――相手城――――――――――
● ● ● ● 敵武将――――――――真ん中――――――――――
自武将 ――――――――自城―――――――――――
槍撃はこの
●の二点間、若しくは
●の二点間をペタペタやれば出ます。ペタペタではなくサッサッでも出ます。
結局ズバっと相手にHITしても、端っこがチラっとかするのでも槍撃のダメージは同じです。
なので無闇にバタバタ動かさずに
槍撃は点であるということを頭に入れてやるとやりやすいかもしれません。かもしれないので保障はできかねますが(゜д゜)
自城槍撃の場合は
● 敵武将――――――――自城門―――――――――
自武将 ●多少極端ではありますが↑の図を目安にするとやりやすいかもしれません。自城槍撃はミスると城に入ってしまうので手前にペタペタするときは注意が必要です。まぁ乱戦するわけではないので相手の城ゲージはドンドン溜まっていきますが、低武力で高武力を倒すのならば自城槍激が都合がいいです。というか乱戦してはいけません。
槍撃の方がダメージ効率もいいし、何より槍オーラでの攻撃なのでこちらの兵力は減りません。距離感を保ちつつしっかり槍撃が出せるようになればホウトウで孫パパを落とすこともいずれ可能になるかと思います。頑張れ!
槍撃は点!効率よく出すには二点間をペッタペタ!弓サーチ 走射弓ですが、正直わかりません。弓一体でのサーチとかならまだしも複数のサーチの仕方はやったことがないので友人の証言を参考に少し。
まず弓を当てたい武将めがけてカードを向けます。カードの中心を相手武将にしっかり向けると相手が重なってでもいない限り任意の武将に当てられると思います。
それで複数の場合なのですが、友人の証言もうろ覚えなのでなんともいえませんが一応。
●●●●●●こんな場面があるとしましょう。
●が自弓武将で
●がきっと敵武将です。
このとき一番左の敵武将を倒したいとすれば
●●●←←←
●●●と私は向けます。つーか友人の証言忘れたんで俺の手法でwwwwww弓ヘタクソなんですけどねwwwww
これの応用で真ん中ならば
●●●→↑←
●●●右ならば
●●●→→→
●●●とまぁアバウトですがこんな感じです。
そしてあとは自城を守るときの弓の使い方ですが、弓は乱戦に弱いのでできるだけ弓を撃つことにしましょう。武力差で落とせる相手なら問題ないですが、武力9に対して武力2の弓を乱戦させるのは愚の骨頂ですはい。
弓は武力に関係なく相手の攻城ゲージの溜まる速度が半分になります。2カウントが4カウントに、3カウントが6カウントに。
あと弓の射程距離ですが、端から出して城門まで届くといわれていますが個人的には端っこより少し城門寄りに出すといいと思います。そうすれば反対側に逃げられても走射でなんとかなるかもしれませんし。
それと防衛の時、一刻も早く弓を撃って攻城を遅らせなければいけないとき、
カードを全部自城内から出している人がよくいます。いけないとはいけませんが、これによるほんの少しのタイムラグで防げた攻城が入ってしまうということがあります。これはよろしくないです。
カードは
四隅のほんのちょっとでも自城外に出ていれば出城します。肘をひっかけてほんの少し自城から出ていた武将が城外で募兵をしていた、なんて経験がみなさんあるのではないでしょうか?
つまり例えほんの一部でも自城外に出ていれば武将は出てきます。カードを全部出すと弓を撃つまでにタイムラグがありますが、ほんの少しだけ出せば城から出た瞬間から撃ち始めます。このタイムラグで勝ちを拾ったり失ったりすることもあると思うので、頭に入れておくといいと思います。
弓は乱戦させない。敵武将に向ける。防衛のときは出し方に気をつける。無闇に動かさない!歩兵・攻城兵は知りません(゜д゜)
っと簡単にザッっと書きましたがいかがでしょうか。正直まだまだ書ききれていない基礎的なテクニックというかポイントがあるのですが少し疲れたのでここら辺で(´ー`)
上記のように一つ一つ丁寧なプレイングをすれば、自然と勝率も位も上がっていくのではないでしょうか。
まだまだこんなことが聞きたい、こんなときどうするの?などのご意見ありましたらそれについて書いていくと思います。
この記事が読んだ人の勝率UPに繋がったりしたらこれ以上の喜びはありません。
三国志大戦は基本的に勝てば勝つほど面白くなるゲームです。更なる高みを目指して、
日々是精進です! 俺上手いこと言った!褒めて褒めて!(゜∀゜)それではこの辺で(・ω・)ノシ

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